2011/9/10
「那須アワード2012」募集開始しました。【自由部門】と【那須部門】はショートフィルム作品募集、【観光部門】はショートフィルム企画募集を行っています。
詳しくは、那須フィルム・コミッションホームページをご覧ください。http://www.nasu-fc.org
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2011/8/12
この度、東北と北関東の映画祭が連携し『東日本映画祭ネットワーク』を結成、11日仙台市仙台お客様サービスプラザにて合同記者会見を行いました。『東日本映画祭ネットワーク』に「那須ショートフィルムフェスティバル」も参加しています。
東日本大震災後、東北や北関東の映画祭はどれも一時開催が危ぶまれたり、実際に中止や延期になった映画祭もありました。しかし、「今、映画祭にできること」を考えとき、改めて開催を決めた映画祭も多くあります。今回、震災を受けて各々の映画祭が何を感じ、どう行動するかを声明文(メッセージ)として発信しました。また、今後は、映画祭同士が繋がりあい、これからのために少しでも力を注いでいくことを確認しました。
『東日本映画祭ネットワーク』に参加する10の映画祭からの声明文(メッセージ)
■「あおもり映画祭」 《声明文》 http://www.aff-aomori.com/20th_index.html
■「あきた十文字映画祭」 《声明文》 http://www.akita-jcf.net/
■「カシオペア映画祭」 《声明文》
■「すかがわ国際短編映画祭」 《声明文》 http://yagi-building.com/sisff/
■「仙台短篇映画祭」 《声明文》 http://www.shortpiece.com/index.html
■「那須ショートフィルムフェスティバル」 《声明文》 http://www.nasu-filmfest.jp/
■「水戸短編映画祭」 《声明文》 http://www.mitotanpen.jp/
■「山形国際ドキュメンタリー映画祭」 《声明文》 http://www.yidff.jp/home.html
■「山形国際ムービーフェスティバル」 《声明文》 http://www.catvy.ne.jp/ymf/ |
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2011/7/27
「那須ショートフィルムフェスティバル2011」に寄せていただいた東日本大震災復興支援義援金の集計がまとまりましたのでご報告いたします。
■募金箱で集めました義援金+オリジナル缶バッジ売上の一部=合計48,313円を東日本大震災復興支援義援金として寄付させていただきます。
■「石巻ZENKAI商店街」よりお預かりしました復興支援グッズの売上は62,600円でした。全額を石巻商店街へお渡しいたしました。
映画祭期間中、ご協力をいただきました皆様に心より感謝申し上げます。
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2011/7/3
「那須アワード2011」受賞作品:審査員評価
昨日決定しました「那須アワード2011」各賞に輝いた作品への審査員評価の要点と総評をお伝えします。
■那須アワード2011グランプリ「雨の休日」金子修監督

【審査員評価】
日本のアニメらしい表現で、「グレー」対「色」=9:1の色彩バランスが素晴らしい。夫婦の愛に気づくというどこにでもありそうで実は大切なテーマを思いやりを持ってさりげなく描いている。シンプルな表現の中で、死んだヤモリが鮮烈にイメージを与える点が印象的。何度も見たくなるしみじみと心に残る作品だ。金子修監督の次の作品を、ぜひ見てみたい。
【監督コメント】
道ばたで死んだヤモリともう一匹のヤモリがいる風景は、実際に自分が見たもの。その時に感じた気持ちを作品に込めた。 |
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■審査員特別賞「家族のしらべ」山本亜希監督
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【審査員評価】
非常に完成度の高いドラマ。長編映画を見ているようでクリエーターの力量を感じる。ただ、本当は長編だったものをコンパクトにまとめた感じを受ける。 |
■審査員奨励賞「rain town」石田祐康監督
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【審査員評価】
近未来的な要素も含み、昔ばなし的なことろもあり、詩を感じさせるセンスの良いアニメだ。 |
■那須FC賞「家を出て、みる?」今岡陽子監督
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【審査員評価】
技術的な稚拙さはあるが「思い出が見える」という設定が面白く、とても意欲的な作品。短編なので、人物配置や物語の展開に、もうひと工夫が欲しい。 |
■観客賞「ネコのあたまでお散歩を。」原田真嗣監督
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【審査員評価】
もうひとつのグランプリとも言えるのが「観客賞」。現代の若者の中にある要素、悩みが観客の共感を呼んだのではないか。 |
《総評》
高田健治審査員(浅香流演劇舞踏名取・シネマ夢倶楽部推薦委員)
アニメーションはセンスの良い作品が揃い、技術的にも素晴らしかった。特に、色使いや繊細な絵の表現が印象深かった。「那須アワード」の審査員は2度目だが、「オリジナリティに富んでいる」「映像が美しい」「音楽と映像のハーモニーが素晴らしい」作品が多かった。映画は、脚本と役者と映像カメラワークの三本柱がよく構成され、優れた演出家によって観客に深い感動を与えるもの。特にショートフィルムは、限られた時間の中で作家としての想像力を発揮できる世界。一瞬の感動と共感を与えられるかが勝負だと考え審査した。
渡辺俊雄審査員(NHK衛星映画劇場支配人・シネマ夢倶楽部推薦委員)
昨年に続いての「那須アワード」の審査だったが、今年も激戦だった。仕事柄、随分あちこちの映画祭に出ているが、「那須アワード」は“映像の異種格闘技”といえる。審査は多いに悩んだが、審査基準としては、「もう一度、見たいか?」「他の人に是非、勧めたいか?」の2点を重視した。なぜなら、「映画は多くの人々と喜びを分かち合うために誕生した芸術」だと確信しているから。今年は、「親子」「夫婦」「兄弟」「家族」が登場する物語が多く感じたが、不安の時代にあって、今一度、原点を見つめ直そうという流れを映画が反映している。
山本和弘審査員(栃木県立美術館シニア・キュレーター)
全体的に、高齢者の恋愛や病気、若者のネット依存など、現代の社会的な問題を素材としながらも、人間同士の本当の絆を模索するポジティブなメッセージがそれぞれの作品に垣間見えた。個性的な作品が多く、映画の世界だけではなく、社会の結びつきを映画を通じて築こうとする監督の熱意が強く感じられた作品を評価した。 |
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2011/7/3
「那須アワード2011」、金子修監督「雨の休日」がグランプリ受賞!
本日11:00より行われた第5回那須アワード授賞式にて、金子修監督のアニメーション作品「雨の休日」が「那須アワード2011」グランプリを受賞しました。受賞作品は以下の通りです。
■那須アワード2011グランプリ「雨の休日」金子修
■審査員特別賞「家族のしらべ」山本亜希
■審査員奨励賞「rain town」石田祐康
■那須FC賞「家を出て、みる?」今岡陽子
■観客賞「ネコのあたまでお散歩を。」原田真嗣 |
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2011/6/30
7/2(土)13:30〜「那須アワードB」プログラム上映回に、特別招待作品『美雪の風鈴』の落合賢監督が来訪!クリエータートーク開催。
昨年12月、那須で撮影されたショートフィルム『美雪の風鈴』を監督した落合賢氏に、作品に込めた思いや撮影エピソードなどを伺います。観客の皆様とのQ&Aもあります。
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落合賢
Ken Ochiai
[プロフィール]
1983年5月31日、東京生まれ。12歳の頃から映画を撮り青山学院高等部を卒業後、渡米。ジョージ・ルーカス、ロバート・ゼメキスらを輩出した名門・南カリフォルニア大学(USC)の映画製作学科に入学。卒業制作を監督できる4名の監督の中に日本人として初めて選ばれ、その卒業制作『Express
831』は同大学の審査会にて大学部門1位となる。
大学卒業後は、権威あるアメリカ映画協会付属大学院(AFI)映画監督科に進学。平均年齢29歳の合格者28名の中、23歳という異例の若さで合格。さらに、卒業制作を2本製作できる2名の監督のうちの1人に選ばれ、『Lucky
Lotus』と『Half Kenneth』の短編映画2本を監督した。 |
『Half Kenneth』は全米監督協会の審査員特別賞を受賞。また米国アカデミー賞公認の短編映画祭であるショートショートフィルムフェスティバル2009でジャパン部門優秀賞・都知事賞を受賞。那須ショートフィルムフェスティバル2009でも上映。
2010年、南カリフォルニア大学から卒業生名誉賞を受賞。同年6月、短編映画「井の中の蛙」を発表しショートショートフィルムフェスティバル2010の国土交通大臣賞ほか国内外8つの賞を受賞した。同作品は国土交通省の協賛を得て、長編映画化が決定している。
現在、日本とロサンゼルスを中心に短編映画やコマーシャル、ミュージックビデオを監督するなど幅広く活動。今後は、『おくりびと』を手掛けた中澤敏明プロデューサーと組み、自身初となる長編作品を監督脚本の予定。 |
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2011/6/28
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